賛否両論

反対派の主張

  • 政府をチェックする国会の機能が弱体化する
  • 与党の意見は法案が国会に出される時点で反映されている

賛成派の主張

  • 質問の機会は議席数に応じて均等に与えられるべき
  • 野党の質問は不毛で建設的でない

ざっくり読む

国会における質問時間は野党側に多く配分されてきましたが、自民党は議席数に応じた比率に改めるよう要求しています。

学校法人「加計学園」の獣医学部新設について質疑する衆議院の文部科学委員会の開催をめぐっては、野党が「野党8:与党2」を求めたのに対して自民党は「野党5:与党5」を主張。結局「野党2:与党1」で折り合い、委員会は実施されました。

今後も、国会における質問時間の配分をめぐる与党と野党の間の綱引きが続きそうです。

Q&A

この問題についての各新聞社主張は?

朝日・毎日・日経は政府や与党の姿勢を批判しているのに対し、読売は野党の姿勢を批判しています。産経は2017年11月16日時点で、社説でこの問題を取り上げていません。

もっと読む 【社説比較】国会における質問時間の配分見直し

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